投資マンションの売却手順と流れ

マンション売却

投資用のマンションを購入したし、そろそろ売却しよう。

そう思ってもいろいろな疑問点が出てくると思います。こんな大きな不動産、どこに売ればいいの?どうやって売却手続きをするの?どんな流れになるの?など気になることは尽きませんね。

ここでは投資用マンションの売却手順、売却から契約完了までの流れについて詳しく解説していきます。

マンションの売却を検討している人は、ここを見て早速準備に入りましょう。

投資用マンションはどこに売るの?

投資用マンションを売却するなら、まずはどこに売れるかを知りましょう。

投資用マンションは不動産です。そのため売却先は不動産取扱店になります。不動産取扱店でネット検索をすればたくさんの店舗がヒットしますので、その中のどれかを選べばOK。

大手で知名度の高い会社もいくつも出てくるので、安心して売却したいなら知名度の高い不動産会社に任せてみても良いかもしれません。

投資用マンションの売却時に必要な書類は?

投資用マンションを購入する際、土地の書類や建物に関する書類などいくつもの書類をもらったと思います。それらの書類は全て必要です。売却時に不動産会社に全て渡す必要がありますので、どこにしまったかわからない…という人は急いで書類を探しましょう。

マンション売却に必要な書類は以下となります↓

  • 身分証明書
  • 印鑑
  • 印鑑証明書
  • 住民票
  • 登記済権利書
  • 固定資産税納税通知書
  • マンションの管理規約
  • 耐震診断報告書
  • アスベスト使用調査報告書

とても多くの書類があるので、漏れのないようチェックリストを作っておいた方が良いかもしれません。

登記済権利書~アスベスト使用調査報告書までの書類はマンション購入時に不動産会社などから譲り受けていると思いますので、全て用意しておきましょう。

納税通知書に関しては毎年税金を納めてから自宅に通知書が送られてきますので、それを大事に保管しておいてください。

この中で手元にない可能性が高いのが住民票です。直近三か月以内に取得したものが手元にあればそれでもかまいませんが、ない場合は早めに手に入れておきましょう。

マンションの売却に関して必要になる書類はこれらのものです。売却の相談をした時に不動産会社からこれらの書類を用意してくださいといわれますので、上記以外の書類で必要なものを言われたら早めに用意しておくと良いですよ。

投資用マンションの売却手続きの流れについて

投資用マンションの売却に必要な書類などがわかったら、早速売却の流れについて見ていきましょう。

  1. 売却したい不動産会社を選ぶ
  2. 不動産会社に出向き、売却したい事を伝える
  3. 不動産会社から指定される書類を用意する
  4. 売却するマンションを査定してもらう
  5. 提示された査定額で納得できれば売買契約成立

個人同士で売買を成立させるとなるとかなりの手間がかかりますが、不動産会社に売却するのであればそう大変なことはありません。難しい手続きなどは不動産会社が代行してくれますし、手続きに置いて難しい点があれば不動産会社に聞けば詳しく教えてくれます。

自分自身でいろいろとしなければならないことが減るので、不動産売買に関する知識がなければ不動産会社に売却した方が良いでしょう。

投資用マンションを高く売るには

投資用マンションは不動産会社に行けばどこでも買い取ってくれます。売却の流れも紹介しましたし、早速売却手続きに…といきたいところですが、どこに売るかはもう考えていますか?

近場に不動産会社があるからそこで良いと考えるかもしれませんが、最初から一つに決めて売却手続きを進めるともったいないかもしれません。

マンションなどの不動産の査定は、不動産会社の規定などによって進められます。つまり不動産会社によって重視すべきポイントが異なるということ。

例えばA社で500万円の査定額が出たとして、B社は610万円の査定額が出たとします。これを見ればどう考えてもB社に売却をお願いしますよね。

しかし最初からA社一つにだけ査定をお願いしていたら、他社の査定額がわかりませんので損をすることになってしまうのです。

このことから、不動産会社は一つではなく、複数のところに査定をお願いすることがおすすめ。

複数の査定額を比較すれば、どこが一番マンションを高値で買い取ってくれるかがわかります。一番高額を提示してくれるところに売却することがおすすめです。

複数の不動産会社、どうやって探す?

複数の不動産会社に査定をお願いした方が良いことは分かったけど、複数の会社を探すのって大変…という人も多いでしょう。

確かにどこの不動産に頼めばいいのかもわからないのに、それを複数探し当てるとなると時間も手間もかかります。

ではどうすればいいのかというと、そんな時に活用したい便利なサイトがあるんです。

ココで紹介するのはイエウールとリガイド不動産。それぞれについて紹介していきましょう。

イエウール

イエウールは不動産会社を一括で紹介してくれるサイトです。イエウールに登録している不動産会社の中からおすすめの会社を厳選。それから紹介してもらえるので、一回の申込みで複数の不動産が知れて便利ですよ。

申し込み方法はとても簡単。サイトの申し込みフォームに必要な情報を入力して、あとはイエウールからの連絡を待つだけです。

最大6社の不動産を紹介してもらえますので、全てに査定依頼をし、一番高値で売却してくれるところに売りましょう。

紹介してくれる不動産会社はイエウール独自の審査基準を満たした不動産会社のみ。悪い評判のある会社はまず審査に通りませんので、悪徳業者に引っかかる恐れも少ないといえます。

イエウールを利用した流れは写真のようなります。

登録から契約までスムーズに進みますので、わからないことばかりでストレスを抱えてしまう恐れも少ないでしょう。

複数の不動産会社を紹介してもらえてそのまま売買契約にまでたどり着けるので、売却を考えた時に利用してほしいサイトです。

>>イエウールを詳しく知りたいならコチラ

リガイド不動産

リガイド不動産はイエウール同様、不動産業者を複数紹介してくれるサイトです。概要は基本的には一緒です。こちらは運営から13年たっているので、長くこの事業をしていることで依頼者に本当におすすめできる不動産会社を紹介してくれるでしょう。

リガイド不動産に申し込むときはトップページにある申し込みフォームに入力すればOK。簡単な情報だけでおすすめ不動産を紹介してくれるので、急いでいる時もすぐにおすすめ不動産を知ることができます。

リガイド不動産を利用する流れはこちらです。

申し込みに必要な情報を入力したらリガイド不動産が売却におすすめの不動産を複数紹介してくれますので、全てに査定を依頼します。すべての査定額が揃ったらその中から高値で査定してくれる不動産を選び、売買契約をするといいでしょう。

リガイド不動産は登録している会社数が非常に多いサイトです。イエウールは約180社でしたが、こちらは600社もあるため多くの選択肢が用意されているのです。

また紹介してもらえる不動産の数も最大10社と多いので、時間がある人におすすめですよ。

不動産紹介サイトを活用して高値でマンションを売却しよう

投資用マンションの売却の手順がわかったら、マンションを売却する先についてもしっかり考えておかなければいけません。そうでないと相場よりも安い価格で売却してしまい、損してしまう事があるからです。

イエウール、リガイド不動産はどちらもおすすめのサイトですが、時間があまりない場合はイエウール、時間がある場合はリガイド不動産が良いでしょう。

その理由は紹介してもらえる不動産の数に違いがあるからです。時間があるならリガイド不動産で最大10社まで教えてもらうと良いですが、10社すべてに査定依頼をすると時間がかかります。そのため売却までの時間の有無によってどちらを利用するかを決めてくださいね。